この度、カプースチン作品の幅広い普及を目指して、日本カプースチン協会を設立しました。 演奏会やイベントの企画、楽譜・CDの販売促進、最新情報の提供、 また協会会員や演奏家の相互の交流をはかり、日本のピアノ演奏、音楽文化の発展に寄与することを目的としています。

※2020年5月5日に予定されておりました「カプースチン祭り2020」は中止となりました

2020年7月22日水曜日

カプースチン追悼文

このたび「ぶらあぼ」8月号89ページに音楽ライター小室敬幸さまが追悼文を寄せてくださいました。ご本人と「ぶらあぼ」編集部の許可をいただいたのでここに転載させていただきます。小室さま、「ぶらあぼ」編集部さま、ありがとうございます。


2020年7月20日月曜日

カプースチン追悼動画

日本カプースチン協会 木下です。

カプースチンご本人が亡くなられたことはすでにご連絡差し上げましたが、実は彼の葬儀の日に奥さまのアッラさんも亡くなられました。重ねてご冥福をお祈りいたします。

この二つの悲しみをうけて、これまで「カプースチン祭り」に何度も出演なさった協会会員有志の方々がリレー動画を公開しましたので、ご紹介いたします。

もし同様の追悼動画を制作なさった方がいらっしゃいましたら、お知らせください。ご紹介させていただきたく存じます。

2020年7月4日土曜日

訃報

大変残念なお話ですが、ニコライ・カプースチン氏が7月2日お亡くなりになりました。
http://www.nikolai-kapustin.info/index.html
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、数多くのステキな作品を残してくださったことに改めて感謝したいと思います。

長らくロシア国内でしか知られていなかった彼ですが、20年前の「世紀の変わり目」あたりから世界各国で彼の作品が演奏されはじめ、今ではピアノのレパートリーとしてはもちろん、ヴァイオリン、チェロ等にとっても重要なものとなりました。楽譜出版についても、近年はSchott社が再版を含めてコンスタントに刊行を続けていることで、一時期に比べて状況が改善しています。生気に溢れ、一方で美しさやウィットに富む彼の音楽は、これからも広く演奏されて、多くの人々を魅了していくことを信じています。